不動産営業の営業法を解説!成約率が上がる!
こんにちは、yuです。
・営業の仕事をしてるけど、成績が上がらない
・お客さんとの信頼関係が中々築けない
・成約が中々取れない
こういった悩みに答えます!
現役不動産エージェントである僕の経験に基き解説します!
不動産営業の稼ぎ方に関して。
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不動産営業に興味がある方、売上が欲しい方はぜひ参考に。
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質問・疑問のDM、ガンガンお待ちしてます!
営業法①仕事の話をしない
例えば、営業される側になって考えてみましょう。
「この物件は新築で人気の物件なんですよ!ぜひご検討ください!」
と言われて買う気になるでしょうか?
少なくとも僕は、絶対に買わないと思います。
恐らく、大多数の皆さんも同じ意見ではないしょうか?
そうでないにしても、グイグイくる営業マンは苦手だと思います。
取引が進んでいれば、話は別ですが…
それ以外で、特に申し込み以前の段階では、なるべく仕事の話は控えましょう。
僕は意外にこの手法を使っていましたが、お客さんの方から
「~の件はどうなってますか?」とか聞かれていました。
雑談ばかりも考え物ですが、押してダメなら引いてみろです。
逆にそれで引いていくお客さんは、そもそも家を買う意志なんてなかったんだなと判断もできます。
お客さんの心に響くのは、熱意と誠意です。
いきなり自己啓発的な感じになりましたが…笑
実際、そうなので。
お客さんのメリットや希望を第一に考えて営業する
事が大切です。
勘違いしないでほしいのは、仕事の話をするなと言ってるわけではありません。
手法の一つとして、頭に入れておきましょう!
営業法②連絡がマメ
連絡頻度はマメなことに越したことはありません。
お客さんは不動産という、数千万もする買い物をするわけです。
不安にならない方がおかしいので、連絡は些細な事でもマメにしましょう。
これが出来ていない営業マンは世の中に沢山いますし、僕もかつてはそうでした。
しかし、その場合大概は何かしらのクレームになります。
少なくとも僕は、連絡をマメにして怒られたことはありません。
「連絡は進展があってからでいいから~」
と言われることはありましたが…笑
連絡とは大きく分けて3つあります。
事前連絡
↓
中間連絡
↓
結果連絡
大まかにこの3つです。
例として…
・結果が一週間後に出る案件
(客さんはこの一週間待ちの状態です)
なので、このように連絡します。
事前連絡→一週間後に結果が出ます。
中間連絡→確認しましたが、結果はまだでした。
結果連絡→結果出ました!
こんな感じですね。
一番重要なのは、中間連絡です。
何故かというと、、
時間を空けるとそれだけお客さんに考える時間を悪い意味で与えてしまうからです。
これを意識するだけで、成約率だけでなくお客さんとの信頼関係も築けます。
ぜひ、意識的に活用してみて下さい!
営業法③ひたすら会いに行く
最後に、ひたすら会いに行きましょうという話。
営業法①でご紹介した、仕事の話をしないという項目に少し被る部分もあります。
しかし、別物です。
営業とお客さんとの付き合いは、取引が終われば一旦終わるかもしれません。
しかし付き合い自体は長く続きます。
売買で言うと約1ヶ月という短い期間で、お客さんとの信頼関係をある程度築かないといけません。
電話やメールも良いですが、、
出来れば営業に出たついででもOKなので、会いに行きましょう。
実際に会うことで、電話やメールでやり取りするよりも深い話が聞けたりします。
その中で、お客さんを紹介してくれることもあるかもしれません。
会いに行って、悪いことは一つもありません。
これは、特に見込み客を作るときに有効です。
ぜひ、活用してみて下さい!
まとめ
今回は成約率が上がる営業法を3つご紹介しました。
まとめると、、
・お客さんの前で仕事の話はしない
・連絡頻度がマメ
・ひたすら会いに行く
です。
各項目を読み直して、ぜひ活用してみて下さい!
もしわからないことがあれば、そちらまでお気軽にDM下さい✨
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